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1984
アールビバン株式会社の設立ART VIVANT(アールビバン)はフランス語で、“絵のある生活”を表す。
『私たちは、絵を通じてひとりでも多くの人々に夢と希望をもたらし、豊かな生活文化に貢献します』を経営理念に絵画の販売を始める。比較的に高額で、コレクターが限られる油彩などの原画が中心の絵画市場に対し、オリジナル版画作品の稀少性と美術的価値、多くの人々にとって充分に手が届く価格、という版画ならではの魅力を紹介し、新たに“版画マーケット”の確立を目指す。絵画の大衆化のために、美術品購入の敷居を低くすることにより、日本のアート市場の潜在的ニーズを開花させ、アート業界の歴史に革新をもたらす結果となる。「パブロ・ピカソ」「マルク・シャガール」「ホアン・ミロ」「ベルナール・ビュッフェ」「荻須高徳」「アンドレ・ブラジリエ」「ジャン・ピエール・カシニョール」などのヨーロッパ作家のリトグラフ、アメリカの「ヒロ・ヤマガタ」のシルクスクリーンが人気を集める。
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1985
全国各地で催事販売を開催物故作家の版画のみならず、現在活動中の海外・国内の作家、イラストレーターの作品を版画化し、新しい価値を持つ美術品として積極的に販売する。
20代・30代の若い世代の絵画ファンの育成を目指し、訪問販売・拠点販売から、積極的な催事販売へと営業方針を変更する。それにより全国の催事会場で、人と絵画を結ぶ感動の出会いを生み出していく。アメリカの新作家開発活動を展開する。銀座の老舗画廊などによるアートビジネスの主流は、重厚感のある価値の定まったヨーロッパの原画作品が中心であったが、家庭向きでインテリア性の高い版画を中心にしたアールビバンの商品構成は多くのユーザーに受け入れられ始め、その営業スタイルはアート業界に新風を吹き込んだ。
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1986
直営ギャラリー ビバン・ド・パリ銀座をオープン。
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1988
版画作品の美術的価値を明確に
中国の北京画院副院長「張歩」(チャン・プー)との版画出版契約を結ぶ。作家から直接仕入れ、お客様にお届けするアールビバンの新しいビジネススタイルが生まれる。作家を発掘し信頼関係のうえに独占出版契約を結ぶ。それにより、“アールビバンでしか手に入らない”作家及び作品という、美術品としての稀少価値を創出した。
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1989
一流作家のプロデュース
アメリカの「クリスチャン・ラッセン」と販売契約を結ぶ。マリンアートというジャンルを確立した「クリスチャン・ラッセン」と、全国でアートイベントを展開し始めたアールビバンとの出会いは、幸福なものとなった。ラッセンブルーと呼ばれるラッセン独自の絵の魅力を十分に発揮できる広い展示会場と広告プロモーションにより、クリスチャン・ラッセンは徐々にトップアーティストとして認知されていった。版画展のみならず、オリジナル原画展、作家来場展を全国で展開することにより、「クリスチャン・ラッセン」のファンを日本中に増加させた。独自の総合的なプロモーションにより作家を一流に育て上げることが、アールビバンの作家プロデュースの原点となる。
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1990
直営の大型常設店 ギャラリー・ミューゼ 渋谷本店をオープン。
これ以降、大型店舗「ギャラリー・ミューゼ」及び地域密着型店舗「アートスクエア」の直営店舗のネットワークを展開する。※「ギャラリー・ミューゼ 渋谷本店」はじめ、ギャラリー・ミューゼ各店舗、アートスクエア各店舗は2007年をもちまして営業を終了しております。
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1991
アメリカの絵画見本市 ロサンゼルスART EXPO'91に出品。
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1992
東京ディズニーランド10周年記念作品の独占販売契約
「東京ディズニーランド10周年記念作品」に関して、メラニー・テイラー・ケント、ウォルトディズニーエンタープライズ株式会社及びアールビバンとの日本における独占販売契約を結ぶ。
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1993
南青山に本社を移転。
東京都港区南青山7-1-5コラム南青山に本社を移転。
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1994
アメリカのファンタジー作家、カーク・レイナートの版画作品の独占販売を開始。
「カーク・レイナート」はアメリカではその才能が高く評価されていたが日本ではほとんど無名のアーティストであった。アールビバンとの契約、プロモーション活動を契機に国内でも人気を獲得していった。
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1995
自社一貫システムの完成物流の拠点として「ネットワークセンター」を設立、全社業務のオンラインシステムを開始する。
これによりアールビバンの流通における自社一貫システム(仕入れ、検品、額装、納品、アフターサービス)の基盤が完成する。多くのお客様へ、迅速かつ確実に絵のある生活(くらし)をお届けすることが可能となる。また、自社一貫システムのアフターフォローとして「アールビバン友の会」を発足。全国の会員メンバーに、各種イベントなどを通していち早く最新作品やアートグッズ、アーティストとの出会いの機会を提供する。作品購入後の継続的なアートライフのサポート体制を確立する。「株式会社アートファイナンス」を設立。アールビバンからの作品購入がより便利になる金融支援システムを確立する。
日本を代表するアニメーターであり、作家として本格的な版画制作活動をスタートし始めていた「天野喜孝」と出会い、版画作品の販売契約を結ぶ。以降、膨大な数の作品が版画化され、日本中で展開された展示会、原画展、作家来場展等を通して、版画家天野喜孝の人気が確立する。
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1996
「天野喜孝原画展 幻想曲a fantasia」を開催。同展は、アールビバンの全国縦断有料催事展開の先駆けとなり、また、日本中にアーティスト・天野喜孝の名を知らしめた記念すべき展示会となる。同展の成功を契機に、様々な芸術分野で才能を発揮する“世界のAMANO” への飛躍となる。アート業界初のジャスダック株式店頭に登録。
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1997
業界初の株式店頭公開
アールビバン株式会社の創業から12年目の1996年11月。年間売り上げは139.37億円(H9.3月期)となり、総合評価のうえ株式店頭公開(現在のジャスダック上場)を果たす。その認定基準は、社会的ニーズへの対応、成長性と安定感のある経営、販売方法・顧客対応の正当性などで、アート関連業界では名実ともにリーディングカンパニーとなり現在に至る。
全国縦断有料催事として「クリスチャン・ラッセン原画展 Gift from the Sea」を開催。独自のイベントノウハウを活かした大規模な展示会場と従来のアートビジネスの常識を一新する多彩なメディアプロモーション活動に注目が集まる。/全国縦断有料催事として「ヒロ・ヤマガタ物語 原画100選」を開催。/全国縦断有料催事として「藤城清治 光の原画展」を開催。
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1998
セレスティアルアーティスト「きたのじゅんこ」の全面的な協力により版元システムを確立する。/写真家「浅井愼平」と版画作品の独占販売契約を結ぶ。写真をベースに手彩を施す新技法に挑戦する。版画の新技術と「浅井愼平」の芸術的感性が融合し、モダンアートの新境地を拓く。
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1999
劇画家「池田理代子」と独占販売契約を結び、初めての版画作品を発表する。/「いのまたむつみ原画展」を開催する。作家初のデビュー個展となり大好評を得る。
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2000
アートコンテンツの拡がり
東京ビッグサイトで国内最大級のアートイベント「JAEジャパン アート エキスポ」を開催。手塚プロダクションとの業務提携により、東京都港区お台場に、アートスペース「手塚治虫ワールド アートスクエア」一号店をオープン。最新技術を駆使し、手塚治虫作品のオリジナルカラー原画を制作された当時の発色で再現、版画化する「ミケランジェロ・プロジェクト」をスタート。完成した作品は、兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館に寄贈された。※「手塚治虫ワールドアートスクエア」各店舗は2005年に営業を終了いたしました。
イラスト系作家の常設ギャラリー「アールジュネス秋葉原」をオープン。以降、名古屋、大阪、福岡等の主要都市に店舗を広げる。「株式会社イーピクチャーズ」設立。携帯電話を利用して気軽にアート作品を楽しむためのコンテンツを開発。待受画面専用の「待受アートパラダイス」、PCの壁紙専用の「壁紙パラダイス」に続く新企画もつぎつぎ構想された。/2000年開催の「ル・ヌーベル・アール」よりイラストレーター「北田稔」の作品出版をスタートする。
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2001
台湾出身のイラストレーター「平凡&陳淑芬」の版画作品の販売を開始。プロモーションの成功により、“美少女を描くカリスマアーティスト”として日本での知名度、人気が一気に高まる。/「美樹本晴彦展」を開催する。作家初のデビュー個展となり大好評を得る。
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2002
マルク・シャガール遺族会のオファーを受け、シャガール作品をリトグラフ(石版画)により解釈する「A.I.L.(オーソライズド・インタープリテーション・リトグラフ)」作品を販売する日本で唯一のソールエージェンシーとして契約を結ぶ。/「ノーマン・ロックウェル」の展示会を開始する。ロックウェル美術館監修によるデラックス版版画作品の独占販売をスタート。同版画作品はロックウェル美術館にも収蔵されている。/「天広直人展」デビュー展を開催する。イラストレーター作家による版画が人気を得て広く浸透するきっかけとなる。
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2003
「ディズニーファインアート」の日本総代理店として「コレクターズ・エディション」と独占契約を結ぶ。/ヨーロッパの新進アーティストを発掘・紹介するプロジェクト「ヨーロピアンアート・プロジェクト」を発表。/Jリーグ「アルビレックス新潟」のスポンサードとなる。/イラストレーター北田稔による「アルビレックス新潟」の公式ポスターを制作する。/「西又葵展」を開催する。/作家初のデビュー個展となり大好評を得る。※Jリーグ「アルビレックス新潟」スポンサードは、2005年にスポンサード契約を終了いたしました。
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2004
総合的なアートライフスタイルの提案
イラスト系作家の特別顧客優待展JIF「ジャパン イラストレーターズ フェスティバル」を東京、大阪で開催。アニメ、イラスト系アートのマーケット開発が本格化する。/「SC事業部GONデザイン」を新設。「シンプル&モダン」をコンセプトにしたイタリア家具を取り扱う。/デジタルアート部門の関連会社「株式会社イーピクチャーズ」が携帯電話の待受け画像サービス「待受アートパラダイス」の提供で海外に進出する。/美少女作家「平凡&陳淑芬」のプロモーションの一環として、「第一回美少女コンテスト」を開催。マスメディアを活用した作家及びアート作品のプロモーションを行う。※「SC事業部GONデザイン」は2008年5月に業務を終了いたしました。
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2005
「株式会社アートファイナンス」において自社以外の割賦斡旋を取り扱う。/「インテグラルビューティー株式会社」を設立し、ヨガ教室の開設などロハス層へのニーズに応える。/「CARNELIAN展」を開催する。いわゆる“萌え”のカリスマと呼ばれる作家のデビュー展となり、以降アールジュネスの制作版画の認知が多方面に広がる。/東京都中央区銀座1-15-4 銀座一丁目ビル に本社移転。※「インテグラルビューティー株式会社」は2007年に「タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社」に吸収合併いたしました。
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2006
クリスチャン・ラッセン、デビッド・ウィラードソンをはじめ、アーティストが観客の前で実際に絵を描く「ライブ ペインティング パフォーマンス」が好評を得る。/新進気鋭の風景画家、「孫家珮」の版画制作及び展示会を開始する。/細密描写のイラストレーター、「山地司」の作品を取り扱う。/11月、千葉県柏市「ららぽーと柏の葉」に大型フィットネスクラブ「カルナフィットネス&スパ」をオープンする。
※ 2023年12月に「カルナフィットネス&スパ」(柏)は事業を終了致しました。長年のご愛顧を賜りありがとうございました。 -
2007
「タラサ志摩ホテルアンドリゾート株式会社」より、ヨガスタジオ「ヨガッタ横浜」、スパタラサ「川崎カルナスタジオ+」、仙台「エステルームパセオ」を出店する。/「株式会社イーピクチャーズ」と「ジュネックス株式会社」を合併し「株式会社e・ジュネックス」を発足する。
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2008
新しい時代に向ける組織の再構築
“親子の絆”をテーマに描く作家、「西野健太郎」の作品を取り扱う。大丸東京店で ハローキティ誕生35周年記念「KAWAII・アート展」をプロデュースし、初めてハローキティの版画を制作・販売する。/「株式会社アートファイナンス」の業務拡大に伴い、金融部門「株式会社ダブルラック」を設立し割賦契約をすべて自社信販化する。進出する。
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2009
「株式会社e・ジュネックス」の「アールジュネス名古屋店」を移転増床する。/「株式会社ダブルラック」において、サザビーズ、クリスティーズ等のオークションへの参入により、世界的な絵画、美術品の購入を開始する。
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2010
東品川に本社を移転
東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川に本社を移転。/子会社「株式会社e・ジュネックス」を吸収合併する。
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2011
イラスト系アートグッズの拡充とディズニーブランドの紹介
[12月]千葉県浦安市のディズニーリゾート「ヒルトン東京ベイ」にディズニーキャラクターアートのセレクトショップ「マジカル アート ギャラリー」をオープンする。
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2012
[4月]アールジュネスによりイラスト系アートのタペストリーブランド「軸中心派」を福岡県北九州市に出店する。/[11月]同じくイラスト系アートのタペストリーブランド「軸中心派」を福岡県福岡市に出店する。
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2013
[4月]イラスト系アートのタペストリーブランド「軸中心派」を栃木県宇都宮市に出店する。/ディズニー公認アーティスト「ステファン・マーチンエアー」「ドナト・ジャンコーラ」「ガイ・ヴァシロヴィッチ」「マセイ」「ジェニー・チャン」「メリッサ・スーバー」「デビッド・タトウィラー」「リネ・タトウィラー」「スティーブ・バートン」を取り扱う。これにより、幅広い世代に人気の高いディズニーをモチーフとした作品の紹介が可能となり、ディズニーアートエンターテインメントの奥行きを広げている。/現代のナイーフアーティスト「JUMPEI」を取り扱う。
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2014
[11月]アールビバン株式会社創業30年を迎える。/[12月]アールジュネス・ブランドより、株式会社ジー・モードとの共同開発による美少女コレクションパズルRPG『Wonder4World』Android版が配信される。
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2015
[4月]インテリア商品、ステーショナリーの分野でサンリオなど企業提携によるコラボレーションを幅広く行う人気イラストレーター、「ホラグチカヨ」の版画作品の取り扱いを始める。/[7月]マリンアーティスト、クリスチャン・ラッセン創作活動40年を記念し、コンプリート版画作品集『LASSEN』を求龍堂より発刊しました。
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2016
美樹本晴彦キャラクター原案「甲鉄城のカバネリ」(提供:フジテレビ)の版画展を開催。制作:WIT STUDIO、提供:フジテレビで深夜枠でありながら大きな人気を博し、劇場版やゲームも展開されたアニメ『甲鉄城のカバネリ』の初版画展を開催。
「タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社」が「カルナフィットネスアンドスパ株式会社」を吸収合併。新たにヨガ部門を立ち上げ社名変更し、「TSCホリスティック株式会社」を設立。天然溶岩石を床に敷き詰めた溶岩ヨガスタジオ「アミーダ」を千葉県流山市に出店。
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2017
東京都品川区東品川4-13-14グラスキューブ品川13Fに本社を移転。絵画と空間を愉しむミュージアムオフィスがコンセプト。/クリスチャン・ラッセンの歴代の作品から最新作、秘蔵原画を展示し、新しい挑戦・新境地に迫る「超ラッセン原画展」を全国で開催。/「天野喜孝」×「天野弓彦」の門外不出の親子共演展「ファンタジーアート展」を全国で開催。/「軸中心派出張所」が中国広州に期間限定出店。/TSCホリスティック株式会社による溶岩ヨガスタジオ「アミーダ」1都3県への展開により、10店舗超に拡大。
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2018
ラッセン自身が監修するラッセンの過去の原点に迫った原画展「ORIGIN」を開催。/全世界大ヒット映画「STAR WARS」をテーマに掲げた、国内初版画展「スターウォーズ展」を開催。/天野喜孝がファンと共有する世界観を描いた秘蔵作品が詰まったスペシャル画集、「天野喜孝 COLLECTED PAINTINGS OF AMANO'S WORLD」を制作。/TSCホリスティック株式会社による溶岩ヨガスタジオ「アミーダ」の全国展開規模が30店舗超に拡大。※ 2018年にホテルタラサ志摩スパ&リゾートは事業を終了致しました。長年のご愛顧を賜りありがとうございました。
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2019
イラストレーター「カントク」と中国郵政コラボ企画。 「カントク」デザインによる限定記念切手を発売。/「ファミ通文庫15周年記念展」を開催。現在のライトノベルブームの先駆者ともいえるファミ通文庫(KADOKAWA)との共同企画。発売より15周年を記念してこれまでの代表作を版画化、企画展を全国展開。
ヨガインストラクター育成施設「アミーダヨガアカデミー」設立日本初の宿泊施設完備の施設で、全米ヨガアライアンス資格RYT200取得を最短20日間で可能に。
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2020
2019年にリャド財団と交わした正式契約の元、未公開原画の初披露を実現した「リャド原画展」を全国で開催。/「乙女のための神絵祭」 初開催。女性向けオタク産業が勢いを増す中、美男子・美青年が中心となった作品の作画を担当した神絵師たちの競演。女性向けのグッズと版画の祭典を主催。
「TSCホリスティック株式会社」より、アミーダ単独では初となる男女兼用溶岩ヨガスタジオ「アミーダ有明ガーデン店」を東京都江東区に出店。
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2021
美しぎる絵の祭典、神絵祭
-祝・10周年-。
日本を代表するポップカルチャーである、漫画、ライトノベル、イラスト、アニメ、ゲーム業界の第一線で活躍する人気イラストレーター(神絵師)たちの版画作品・グッズが一堂に会するアールジュネス最大のイベント『神絵祭』が
10周年を迎える。
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2022
「FAIRY TAIL 版画展」を開催。
海外でも高く評価されているバトルファンタジー漫画の金字塔「FAIRY TAIL」(週刊少年マガジン/講談社)の15周年を記念した版画展を全国で開催。人気漫画をアート作品として展開したことで大好評を得る。圧倒的な表現力で数々のアニメ作品の背景を手掛け、現在は絵画界隈にとどまらず、音楽やプラネタリウム、寺院展やゲーム関係など多方面からの依頼を受け、高く評価されている
画家・mocha(モカ)の版画展を全国にて開催。世界で活躍する現代ポップアーティスト
“テネシー・ラブレス”の日本初となる展示・販売会
【TENNESSEE LOVELESS展】を、株式会社アミューズとの共同主催で開催。
多くのメディアから注目を集め、大きな反響を呼んだ。
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